🇸🇬🇲🇾旅行に持っていくべきもの [シンガポール・マレーシア旅行 2023]
旅のお供のご紹介
*必需品
パスポート
クレジットカード
現金
*衣類
着替え 2着
ズボンの替え兼パジャマ
下着・靴下の替え 2着
ナイロンアウター
*ガジェット類
コンセント・ケーブル
コンセント変換
蛸足
モバイルバッテリー
*生活
歯ブラシ
美容セット
日焼け止め
シャンプー
ボディソープ
コンタクトケース
コンタクト洗浄液
*その他
折り畳み傘
薬
除菌シート
トイレットペーパー
粉洗剤
輪ゴム
ビニール袋
🇸🇬🇲🇾シンガポール観光のちJBへ(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール / ジョホールバル) [シンガポール・マレーシア旅行 2023]
USSとシンガポール観光を1日でこなしたい。
まず、今回のシンガポール最大の目的はUSSなので、USSはフルで行くとする。11-18時はUSSで楽しみたい。
前日空港泊なので、朝空港を出発して10時半にUSSへ。途中ブギスに寄れたら
チャンギ国際空港(ChangiAirport)
↓ 🚃MRT 東西線
タナ・メラ(TanahMerah)
↓ 🚃MRT 東西線
ブギス(Bugis)
・アラブストリート
・リトルインディア
ブギス(Bugis)
↓ 🚃MRT 東西線
アウトラム・パーク(OutramPark)
↓ 🚃MRT 東北線
ハーバー・フロント(HarbourFront)
↓ 🚌バス
USS
途中のどこかで朝ごはんを食べたい。
18時までUSSを満喫し、シンガポール観光へ。
USS
↓ 🚶徒歩30分
ハーバー・フロント(HarbourFront)
↓ 🚃MRT 東北線
アウトラム・パーク(OutramPark)
↓ 🚃MRT東西線
ラッフルズ・プレイス(RafflesPlace)
↓ 🚶徒歩10分
マーライオン公園
↓ 🚶徒歩20分
マリーナ・ベイ・サンズ
・スペクトラ 20時~/21時~
↓ 🚶徒歩10分
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
・ガーデンラプソディー 19.75時~/20.75時~
・クラウドフォレスト
・スカイツリーグローブ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
↓ 🚶徒歩
ベイフロント(Bayfront)
↓ 🚃MRTダウンタウン線
ブギス(Bugis)
↓ 🚶徒歩
クイーンストリートバスターミナル
🇸🇬🇲🇾空港→USS→JB 行き方帰り方(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール / ジョホールバル) [シンガポール・マレーシア旅行 2023]
*チャンギ国際空港からUSS
セントーサ島への最寄り、HarbourFront駅から徒歩で20分。モノレールやバスを利用する方法がメジャーらしい。モノレールだとS$4、バスだとS$2。全然安いみたいだ。行きはバスを利用しようかな。
バスはHarbourFront駅のC出口の近くのバス停から乗れる。RWS8番のバス
HarbourFront駅は空港からMRT EastWest線とNorthEast線を乗り継いで行ける。
https://www.monteverde-aroma.com/entry/universal-studio-singapore
↑最近の情報を紹介しているブログがあったので参考に
*USSからジョホールバル
帰りは、クイーンストリートバスターミナルから越境バスが出ている。MRTダウンタウン線のJalan Besar駅A出口かBugis駅A出口からアクセスできる。片道4.8シンガポールドル。VISAで払うとスマホがチケット代わりになるらしく、現金払いの方がチケットを持てて安心できそう。20分間隔くらいで出ている。23:45まで。
ジョホールバルでイミグレをする場所がJB Sentralに併設されているらしく、そのまま市内に出ることもできそう。またバスに乗ると、Larkinまで行く。
🇸🇬🇲🇾USS(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)予約 [シンガポール・マレーシア旅行 2023]
2023年11月26日(日)に訪れる。
・USS公式での予約
安心安全の公式。ユニバで働く友人曰く、ユニバのチケットは公式からしか買ってはいけない規約らしい。信じるか信じないかはあなた次第。
S$92(10,150円)(2023年11月21日現在)
・KKdayでの予約
レビューを見ていると、日本語で書かれたものはレビューが低いものが多く、不安が残る。何かあった時の対応が悪いというものが多かった印象。
S$82(9,045円)(2023年11月21日現在)
・Klookでの予約
悪いレビューもあるが、KKdayよりはマシな印象。とあるブログでクーポンを配布してくれており、お得に予約することができた。
S$82(9,045円)(2023年11月21日現在)
2人分購入し、クーポンで計1,000円引き。その結果
S$78(8,600円)(2023年11月21日現在)
*結論
今回は金額を重視してKlookで予約した。公式と比べて、一人当たり1,500円安かったことが決め手である。どうしても不安な人は、言っても1,500円なのでお金で安心を買ってもいいと思う。また実際に使えたかどうかを書き加えようと思う。
🇸🇬🇲🇾SIMの選択 [シンガポール・マレーシア旅行 2023]
今回、シンガポールとマレーシアへ旅行するのでその際に使うSIMについて調べた。尚、旅行の内訳はシンガポールに1日間、マレーシアに残りの5日間ほど。
・StarHub
StarHubのSIMカードは現地で入手できないらしい。調べてみても少し前のものしか出てこないので、今はやっていないのかもしれない。
・ChinaUnicom
東南アジアの周遊でメジャーなSIMっぽい。Amazonのレビューを見ていると、時々使えない個体がありそうで不安が残る。もしかするとAPNの設定云々があるかもでよくわからない。
Amazonで8日間5GBのものが1,300円で買える。(2023.11現在)
(APNの設定について、私が前回マレーシアに行った時はKLセントラルで購入してセッティングしてもらったので、APNどうこうの知識はない。デジタルに強い父曰く、私が使っているスマホ(iPhone13pro)を見るとAPNの設定は自動で行われるのではないか、とのこと。ベトナムに行った際も空港で購入してセッティングしてもらった。)
・Sim2fly
こちらも東南アジアの周遊でメジャーなSIMっぽい。ChinaUnicomと同様に、Amazonのレビューを見ていると、時々使えない個体がありそうで不安が残る。
Amazonで8日間4GBのものが1,850円で買える。(2023.11現在)
東南アジアを周遊したことのある友人は、Sim2flyのSIMを使っていたらしい。その時は特に不具合なく使用できたよう。
・それぞれの現地で購入する
まずシンガポールのチャンギ国際空港では、最低ラインが2週間1,300円。
マレーシアのクアラルンプールでは、1週間600~1,000円。
楽天モバイルを使っていれば、海外でも2GBまで無料で利用可能。しかし、月の通信量に加算される。つまり、月980円に収めたい場合は、海外で2GB+国内で1GB=合計3GBとなる。国内で1GBに耐えられるのであれば、海外利用が実質無料なので超お得。もし国内で1GB以上使いたくて合計3GB超えたとしても1,000円で海外利用ができたと考えられるので、なかなかお得。
*結論
急に楽天モバイルが出てきたことで察しているかもしれないが、私は楽天モバイルの海外データローミングを使用することに。
そして一緒に行く友人は、契約しているプランが1日690円で海外データローミングが使えるらしく、1日目のシンガポールではそれを使用。2日目からのマレーシアでは、1週間のSIMを購入することに。少し割高だが、SIMを持って行って使えなかったというケースを回避できるため、安心をお金で買うことに。
シンガポール・マレーシア旅行
2023年11月25日よりシンガポールとマレーシアへ、トータル1週間ほど旅行。
その下調べを記す。